2008年10月の記事一覧

国内初、セグウェイにAED

日本SGIとセントラル警備保障は、
AEDやGPSを搭載した、セグウェイの共同実証実験を開始します。

茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で
約二ヶ月間実験を行い、急病人の救助や初期消火、
機器管理センターと連携したセグウェイの動態管理の仕組み、
機材の有用性と耐久性などを検証するそうです。

GPSやAEDを搭載したセグウェイが装備されれば、
セグウェイは小回りがきくので警備や災害救助に
役立つと思いますので有用な結果が得られ、
早い時期に配備されることを願います。

AEDはどうしてもそこそこの大きさと重さが
あるために持ち運んで使うのには不向きですが
セグウェイにAEDが搭載できればその欠点も
克服でき、さらに救命活動に役に立つと思います。

欧米ではすでに結構な数の警察、警備機関に
セグウェイが配備されていますので
日本でも本格的に配備が進み、警備会社だけでなく、
警察や消防署にもAED搭載のセグウェイが配備され、
AED搭載のセグウェイが活躍する日が来て欲しいです。

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2008年10月30日|

カテゴリー:AEDニュース, AED設置

自販機の売り上げでAED設置

10月3日、八重山諸島の小浜島の小浜港湾ターミナルにAEDが設置されました。
八重山郡内の港湾や漁港のターミナルとしては初めてのAED設置です。

このAEDですが設置費用を自動販売機の売り上げによって
賄うために地元の費用負担はゼロということで
AED設置の必要性は感じているが費用の面でAED設置に
踏み切れない地域や施設にとってAED設置のいい例になるように思えます。

AEDは必要だとわかっていても設置費用がでない、
設置費用がでないのでAED設置が出来ないというジレンマを
解決してくれる方法ですね。

AEDを設置したいけれど費用がかかるので設置をためらっている
所があればどんどんこのような制度を利用して
AEDを設置していて欲しいと思います。

特に港など多くの人が出入りし、港で働いている人も
多いのでAED設置が進んでいない港の施設では
こういった方法でAED設置を進めるのも一つの方法でしょう。

もちろん、AEDを設置したら終わりというものではなく、
この小浜港湾ターミナルの場合、売店や船会社、バス会社などの
スタッフに対し、AED講習を行い、イザというときに
きちんとAEDを使えるようにしていくとのことです。

AEDでないと救えない命も多いですからこういったAEDの設置方法、
AEDの講習などをぜひ、AED設置がまだの地域や施設などが
参考にされるといいと思います。

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2008年10月 7日|

カテゴリー:AEDニュース, AED設置, AED講習