AEDの知識の必要性

AEDの知識の必要性

あなたの目の前で人がいきなり倒れるような場面に遭遇するのは、
一生のうちに一度あればいいほうで遭遇しない人の方が多いと思います。
私も家族や親戚や友人を含めてもそのような場面に遭遇した人はいません。
まあ、中には二度、三度と遭遇する方もいるでしょうが・・・
ほとんどの方は、自分に限ってそんな場面に直面するわけがないと思っているでしょう。
しかし、現実として心臓病で亡くなる人たちの数は、
交通事故で亡くなる人よりもはるかに多いのが現状です。

実際の話として、自分の目の前で人が倒れている場面に直面された人達は
、自分以外に周りに救助活動してくれる人がいないか探したという方が多いようです。
もちろん、救助の知識や実践の経験があれば
すぐにでも救助活動できるでしょうが、
知識や実戦の経験がなければ誰でもそうなると思います。

私もたぶん、他に救助活動してくれる人を探すと思います。
仮に自分しか救助活動できる人間がいない場合に倒れている人がいて、
呼吸をしていないと分かっても、心肺蘇生法を知らなければどうしたらいいか困るでしょう。
しかし、もしもそれが自分の身内で起こった場合なら、非常にパニクり、苛立つと思います。
そういうときにAEDがあれば、助かる命がたくさんあります。
しかし、AEDが誰でも使えることは知っていても、実際にどこに設置してあるか知っていますか。

そして、たとえAEDの使い方は分からなくても、
AEDをどのような時に使うのかぐらいは知っておきましょう。
また、実際のAEDを見た事がなくてAEDがどんな形かを知らなくても、
AED設置のマークは見た覚えはないでしょうか?
すでにAEDの使い方の講習を受けられた方達はほとんど全員が
AEDの使い方を覚えておいて損はないと言っています。
AEDなんて自分には関係ないと決め付けないで、
AEDのどんなことでもいいので知ろうとすることが一番重要なことだと思います。

タグ

2008年1月28日|

カテゴリー:AED知識, AED設置, AED講習