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AEDと心肺蘇生法で“心肺停止”タグの付いているブログ記事

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東京マラソン2009で松村邦洋一時意識不明、AED後、病院へ搬送される

今年も東京マラソンが開催されました。

毎年のように東京マラソンではAEDが活躍するのですが
(本当は活躍しない方がいいのですが)
今年はタレントの松村邦洋さんが倒れ、心肺停止で
意識不明になり、AEDを施され、病院へ搬送されました。

AEDの効果もあったのか幸いにも意識を取り戻しました。

医師や看護師も参加して東京マラソンは、
世界一安全なマラソンを目指しているのでよかったです。

しかし松村邦洋さんもあの体型ですから
いくらテレビの企画とはいえ、マラソンに参加するのは
無謀じゃないでしょうか。

企画した東京MXテレビ側にも責任はあるでしょうね。

現在のところ、松村邦洋さん以外にAEDが使われたという
情報はありませんがこの後もAEDが使われたという事が
ないように祈ります。

なお東京マラソン2009のAEDは、
オフィシャルサポーターの日本光電製の
AEDが使われています。

(追加情報)
公式サイトによるとAEDが使われたのは2件で
救急搬送されたのは20人だそうです。

今年は比較的、AEDの使用が少なく、
救急搬送された人も少なめでした。

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2009年3月22日|

カテゴリー:AEDニュース, AED設置, 人命救助, 心肺停止, 救急

AEDは救命に効果あり

心肺機能停止時に一般市民が応急手当を行った場合、
応急手当がなかった場合と比較して
1か月後の生存率が1.5倍、
社会復帰率が1.8倍になることが、
総務省消防庁の調査で明らかになった。
また、2007年12月時点で
全国に8万8265台が配備されている
AED(自動体外式除細動器)を使って、
一般市民が救命措置を行った場合には、
1か月後の生存率が使われなかった場合の4.4倍、
社会復帰率も6.3倍とさらに救命効果が顕著に見られた。
(引用:CBニュース

いままでAEDは、救命に効果があるとされてきましたが
一般市民がAEDを使っての救命措置ができるようになったのが
2004年7月からのため、具体的な数値がわかりませんでしたが
消防庁が2005年から2007年末にかけて調査したところ、
AEDを使った場合の救命率の数字が明らかになり、
数字の上からもAEDを使った救命措置の有効性が明らかになりました。

また、2007年の救命講習修了者は157万2328人と過去最高を記録。
一般市民による応急手当の実施率も47.6%と、
05年以降増加傾向にあり、
救命措置そのものが身近なものとなってきます。

このデーターは2007年度のものであることを考えると
2008年度はさらに人数が増えているんではないかと思います。

これらの詳しい情報は、消防庁のサイトにて
平成20年版 救急・救助の現況としてpdfファイル化され、
まとめられていますので一度、御覧になるといいと思います。

あなたもいつ、どこで救命措置をしないといけない場面に
遭遇するかもしれませんので緊急救命の方法やAEDの使い方を
学んでおくとイザという時、落ち着いて行動できますし、安心です。

緊急救命は誰にでもできる社会貢献のひとつですので
積極的に参加するようにしたいですね。

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2009年1月23日|

カテゴリー:AEDニュース, AED知識, 人命救助, 心肺停止, 救急

妊娠女性に対する、AED

AED講習を受ける方、特に女性からの質問で多いのが
「妊娠女性にはAEDを使っていいのですか?」という質問だそうです。
お腹に赤ちゃんがいるのに電気を流していいのだろうかと思うのは当然でしょう。
女性ならではの質問ですね。
これから赤ちゃんを産もうとしている方、
ご家族に妊娠女性がいらっしゃる場合は特に気になる質問です。
そしてこれに対する答えは「イエス」です。

AEDの電気は、お腹の中の赤ちゃんへの影響は問題ないそうです。
それよりも、母体の心肺停止状態が続くことのほうが
赤ちゃんへの影響が出てしまいますから、
妊娠女性を助けることを一番に考えましょう。

ですから、妊娠女性が心肺停止状態で倒れているときは、
人工呼吸、心臓マッサージを施しながらAEDを用意します。
AEDを装着して電気ショックが必要ならば、行います。
この際、電極パッド位置や電気量に変更はないそうです。

明らかにお腹が目立っていて妊娠女性だと一目で分かれば、
救急隊の人にも説明が出来ますが、中にはお腹が目立たない人もいらっしゃいますね。
しかし、AEDに関しては、妊娠女性も妊婦でない人も同じやり方でいいそうです。
ただし、食べ物が喉につまっている場合などに行う気道異物除去法は、
通常行う腹部突き上げ法は行わないようにします。
もしも、妊娠女性かどうか分からない場合で、妊娠可能な年齢であれば、
妊娠女性としての対応をしたほうが適切でしょう。

お腹の赤ちゃんは、お母さんの臍帯から酸素を供給して生きています。
一刻も早く赤ちゃんへ酸素を送り出すためにも、
一分一秒でも早い人命救助が出来るようにしたいものです。

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2008年5月15日|

カテゴリー:AED知識, 人命救助, 人工呼吸, 心肺停止, 救命方法

愛知万博における、AED

一般市民のAED使用が2004年から許可されたとはいえ、
多くの人がAEDの存在を知ったのは、2005年に開催された万博でしょう。

2005年に開催された万博とは、そう愛知県で開催された「愛・地球博」ですね。
「愛・地球博」に訪れた人は、のべ約2205万人!大変、多くの人が万博を訪れました。
これだけ大勢の人が来場した万博会場には、来場者の安全確保に力を入れました。

電気自動車に乗った救急救命土が、173ヘクタールの丘陸地を巡回し、
消防署も特設され、診療所に救命医が待機し、
ドクターヘリも2分で飛んで来る状態で
ゴルフ用カートを改造した専用の救急カート(バックボードや応急手当キットを搭載)や
AEDは、約100ヶ所以上と大量に配備されました。

そのAEDは、当初、万博協会が「急患は救急車で病院へ」と考えていたので
設置はあまり考えられていませんでした。
しかし、愛知医科大の救命救急センター部長がその話を聞き、
万博協会に乗りこみ、「助かる命も肋からない。せめてAEDはシアトル並みに」と
万博協会幹部に迫ったため、
約100ヶ所もの大量配備が実現しました。

また、万博開幕前に約3千人の万博スタッフが救命講習を受け、
AEDについては、2004年夏から誰でも使えるようになったことを受け、
消防隊員と同じように訓練されました。
万博が始まった当初は、まだ肌寒い3月でした。
暑い夏が終わる9月の閉会までの約半年間の間に、
熱中症になった方が313人、心停止状態になった方が3人いました。
そして、この心停止状態になった3人の方達の命が、
AEDによって救われました。
いずれも、万博の警備員やスタッフ、救急隊、
たまたま居合わせた、医学生らの手によって心肺蘇生法とAEDが実施されました。
心臓マッサージをする人、AEDを装着する人、
会場に待機していた救急隊を呼ぶ人・・・
機敏な動きと見事なチームワークで救助活動によって大切な命が助かりました。
そのときの話はこちらのページで御覧になれます。↓
https://www.medical.philips.co.jp/community/voice/aichi/index.php
おそらく、こういったニュースでAEDという機械が一般人でも
使用できるようになったことを知った方が増えたと思われます。
こういったことにより、AEDの必要性が心臓マッサージや人工呼吸と同じくらい重要だと
いや、それ以上だと認識されたんではないでしょうか。
色々な会場の備品や施設などが
万博終了後、希望者に譲渡されたり、オークションに出品されたりしました。
もちろん、AEDもその中のひとつとして、設置されていた約100台のうち35台が、
万博終了後、色々な自治体に譲渡されました。
これらのAEDは、現在も市民の安全のために設置され、万が一の自体に備えられています。

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2008年1月29日|

カテゴリー:AEDニュース, AED知識, 心肺停止, 救急

AEDの価格

2004年7月1日より一般人でも使えるようになった、
AEDですが現在の所、公共施設やホテルなどの人が集まるところをもつ、
公共団体や企業が中心に設置していて、
一般家庭個々へのAEDの普及は、まだまだです。
心肺停止はいつ、どこで起きるかわかりませんので
一般家庭へのAEDの普及も広まっていいのですが
価格がネックとなり、
一般家庭へのAED普及は、なかなか進んでいないのが現状です。

AEDの価格は、販売制とレンタル制の2種類があり、
販売されているAEDの価格は、実売で28万円くらいから40万円以上まで
機種により差がありますが販売されているAEDは、高価です。
また、AEDは、オプションやメンテナンスなども必要になりますので
それ以上になる場合もほとんどです。
レンタルのAEDの場合は、月、10000円ぐらいから20000円ぐらいの価格になります。
こちらもトータルとすると結構な金額になりますが
販売されているAEDを購入するよりも
オプション、メンテナンス込みの場合がほとんどなので
まだ現実的な値段ではないでしょうか。

特に心臓病をお持ちの家族の方がいるご家庭では、
レンタルでのAED設置をしておけば、万が一の時にでも安心です。
普及が進めば、AEDの価格も下がってくるでしょうし、
国民の健康、命の問題ですのでAEDに対する、国からの補助制度などが整備されることを望みます。

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2008年1月27日|

カテゴリー:AED知識, 心肺停止

AED使用方法

さて、AEDが心肺停止状態のときに使うということは分かっても、
AEDの使い方が分からなければ困ります。

現在、日本で販売されているAEDは主に3種類だけです。
ですからそれぞれに特徴がありますが、
3種類とも基本的な操作は同じで使い方は簡単です。

AEDを使う場合、最初に電気をいれなくてはなりません。
パニックっている場合など案外、忘れがちになりますので
わかっているつもりでも見落としがちな点です。
電源ボタンを押すタイプのAEDの機種もあり、
このタイプのAEDならパニックっている場合でも大丈夫です。
また、AEDの蓋をひらけば、自動的にAEDの電源が入る機種もあります。
あとは大抵、AEDから音声メッセージが流れますので
音声メッセージに従ってAEDを操作をしていくだけでOKです。
操作の方法は、まず、AEDのパッドを胸の2箇所につけますが、
これもAEDのパッドに絵が描いてあるので、
胸のどこにつければ良いかが一目瞭然でわかると思います。
パッドを装着したら、最後にAEDにケーブルをつなげます。
これには、パッドにつながっているケーブルをAEDに接続するものもあれば、
あらかじめAED本体と繋がっているものもあります。
このあと、電気ショックを流すのですが、
本当に電気を流していいのか?、心臓病なのか?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
我々、一般人は医者ではないのでそう思うのも当然です。

しかし、AEDのスゴイところは、患者さんの身体にパッドが繋がれると、
自動的に心電図を読み取って解析してくれます。
そして30秒から45秒程度で、AEDが心電図を解析し、
その患者さんに電気ショックが必要か否かを音声メッセージで教えてくれますから、
安心してAEDを使用することができます。
電気ショックのあとも、AEDは、心電図を測り、
さらに電気ショックが必要かどうかも教えてくれます。
このように、誰にでも簡単に使えるAEDですが、
全く触ったことがない人に、いきなり実践となるとやはり難しいかもしれません。
AEDの講習は、消防署でも実施していますが、
学校や会社、地方自治体によって開かれているものも多いようです。
終了証が発行される講習会もあれば、もらえない講習会もあってさまざまですが
どちらのAED講習会の場合でもAED講習を受けておく方が
安心してイザというときに慌てず、AEDを使えると思います。
参加できるAED講習会はどのようなものかを事前に調べてから参加されると良いでしょう。

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2008年1月27日|

カテゴリー:AED知識, AED講習, 人命救助, 心肺停止