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AEDと心肺蘇生法で“AED-9100”タグの付いているブログ記事

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AED、作動せず女性死亡

非常に残念なニュースです。

自動体外式除細動器(AED)の輸入・販売大手「日本光電工業」(東京都新宿区)は
20日、都庁で記者会見し、同社が販売したAEDが故障で緊急時に使用できず、
女性が死亡する事例があったと発表した。
AEDには部品故障を自己診断で検出するソフトウエアが内蔵されているが、
診断対象外の部分が壊れていた。同社は、同様の不具合が出る可能性がある
10万7309台を無料で改修するという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000184-jij-soci

この不具合がでている機種は、米国の「カルディアック・サイエンス社」が製造し、
日本光電工業が販売した「カルジオライフAED-9100」です。

日本光電工業では類似のAED-9200、9231、1200もソフトウェアの
改修をするとのことです。

詳しくは、日本光電の「自動体外式除細動器」AED-9100、9200、9231、1200
自主改修に関するお知らせと日常点検の確実な実施のお願い
をごらん下さい。

AEDとはいえ、機械ですから故障することもあるでしょうけれど
AEDは、心肺停止状態から復活する最後の砦なので
肝心なときに故障して使えないということはないように
AEDには電子部品の故障をセルフチェック(自己診断)出来る機能が
ついていてほとんどの事例では故障を事前に発見できるようになっています

ところが今回、AEDが作動せず女性が死亡したケースは
そのセルフチェック(自己診断)機能では発見できない部品が
故障していたためにAEDが作動しませんでした。

これは製造メーカーの認識が甘かったというしかないでしょう。

現にソフトウェアを改修すればその部品の故障も発見できるようになるのに
こういった事例がでるまで改修しなかったのは大きな問題でしょう。
製造メーカーのあるアメリカで問題になっていないのでしょうか。

AED設置関係者は、販売メーカーの日本光電から連絡があるでしょうが
とにかく設置してあるAEDが対象となるAEDかどうか確認しておいた方が
いいでしょう。

AEDで二度とこういう不幸な事は起こって欲しくないですね。

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2009年11月20日|

カテゴリー:AEDニュース