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AEDと心肺蘇生法で“心室細動”タグの付いているブログ記事

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心臓しんとうの場合

心臓しんとうという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
こちらでも説明しているように
心臓しんとうは、胸に衝撃を受けることによって、
心室細動状態になることを言います。

衝撃と言っても、強い衝撃でなくてもおこります。

子供のキャッチボール程度の弱い衝撃でも起こってしまいます。
そして心臓しんとうは、子供や若い方に多くみられます。
どうして弱い衝撃でそんな重大な事になるのかと思われるかもしれませんが
子供の胸郭は柔らかく、肋骨も丈夫でないために
心臓に衝撃が伝わりやすいからです。

そして心臓しんとうは、けっして野球だけで起きるのではありません。

遊びの中で胸に肘などが当たっただけで起きる可能性もありますし、
他のスポーツでも激突した場合に起きることもあります。

また、しつけなどの体罰で起こっている事例もあります。

ですから、危険があるからと言って野球などのスポーツを
子供にはさせないなどということは言わないでください。

AEDの普及、設置が進み、小学校やスポーツ施設、野球グラウンドなどに
AEDを常に設置しているところが多くなっています。

また、スポーツ団体などで独自でAEDを用意しているところも
増えています。

そして心臓しんとうを防ぐ胸パッドもありますので
どうしても心配なら子供に着用させる方法もあります。

まだ、子供がやっているスポーツ団体にAEDが用意されていないなら
AEDの必要性を訴え、早急にAEDを用意してもらえるように
交渉してみてください。

もし、心臓しんとうが起きてもAEDがあれば、
かなりの確率で助かります。

起こってしまってから悔やんでも遅いので
万が一の事態に事前に備えておきましょう。

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2008年2月 5日|

カテゴリー:心臓しんとう